ホーム>院長ブログ>症例紹介>今日は即時荷重インプラントブリッジの粘膜面の形態修正後の経過観察をしました。
症例紹介

今日は即時荷重インプラントブリッジの粘膜面の形態修正後の経過観察をしました。

20151692653.jpg

 

 アンスクリューし、外した直後のプロビジョナルブリッジの粘膜面です。

プラークは付着していません。

 

 

 

20151692718.jpg

 

 

  7月29日の1回目のプロビジョナルBr除去時と比較して、インプラント周囲粘膜の炎症はずいぶん改善しています。

 

 

 

20151692737.jpg

 

 

  初期固定が弱く、ユニアバットメントの装着を断念した右上4相当部のアストラテックインプラントにもゼブラヒーリングアバットメントを装着しました。

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.nakayamadental.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/478

ページ上部へ