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症例紹介

インプラント上部冠装着後、3カ月経過時点の観察をしました。

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 左下6は分岐部病変と根尖病変が合併していたので、昨年の5月に抜歯し、ソケットプリザベーションを行いました。

 

 

 

 

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 インプラントは昨年の7月に植立しています。

そして、オールセラミック冠を本年の2月にセットしたのですが、よく咬めて調子がよいそうです。

 

 

 

 

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  頬側歯頸部の角化歯肉も4mm確保されており、周囲軟組織の状況も問題ありません。 

 

 

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