症例紹介
本日は無歯顎上顎の左上1相当部にインプラントを植立しました。
本日は、ボーンアンカードブリッジ目的で、無歯顎上顎の左上1相当部にインプラントを植立しました。
内科対診後、抗血小板薬のプラビックス服用を2週間前から中止して頂いて手術に臨みました。
インプラント植立術は、抜歯よりも高い精度を求められるため、出血の多い術野ではポジショニングが不正確になるからです。
アストラテックOsseospeed TX 3.5s、11㎜インプラントが良好な位置に無事植立されました。
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