症例紹介
今日はインプラントを含む全顎治療を行った患者さんのメンテナンスを行いました。その際、セラミック冠のチップを発見しました。
インプラントを含むほぼ全顎の補綴治療を2年前に完了しています。
今日は2カ月に一回のメインテナンスをさせて頂きました。
その際、右下顎7、6のセラミック冠の咬合面のチップを発見しました(右下7頬側近心咬頭と右下6頬側遠心咬頭)。
咬合紙でチェックした結果、咬合干渉によるものと判断し、近いうちに再製させて頂くことにしました。
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