最近急に寒くなり体調を崩される方が多くなってきましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか
急に寒くなると食いしばりをする方が多く歯のかけや、歯の根っこのほうまでひびがはいってしまう患者さんが多くいらっしゃいます
今回は歯が割れてしまう原因についてお話したいと思います
神経が無くなってしまった歯は水分が無くなりもろくなり、割れやすくなります
神経の処置をした後には土台で補強し、被せる必要があります。
また、神経の処置後、保険の金属で土台を作ると歯が割れやすくなります。金属の土台は硬すぎるため、力が金属の先端のところに集まり歯の根っこが割れやすくなるのです
他にもブリッジの土台の歯は割れやすくなります
歯がブリッジや入れ歯の土台になっていると、土台になった歯にかかる負担が大きくなるからです
特に奥歯のブリッジや長いブリッジは1本の歯に加わる負担が何倍にもなり、負担過重のために歯が割れることがよくあります。
当院の患者さんで多いのが歯ぎしりや食いしばりによる歯の破折です
歯ぎしりや食いしばりは無意識の行動のため、歯に強い力が持続的にかかります。そのため神経がある歯でも歯が割れてしまうことがあります。そして歯ぎしりは歯が割れるだけでなく、歯が欠けたり、歯周病の進行、顎関節症、頭痛など多くの負担を体に与えてしまいます
歯が割れてしまうと最悪の場合抜歯になってしまいます
歯が割れる原因がある方は歯科を受診することをお勧めします
トリートメントコーディネーター溝渕