2014年5月29日 インプラント上部冠装着後、3カ月経過時点の観察をしました。 左下6は分岐部病変と根尖病変が合併していたので、昨年の5月に抜歯し、ソケットプリザベーションを行いました。 インプラントは昨年の7月に植立しています。 そして、オールセラミック冠を本年の2月にセットしたのですが、よく咬めて調子がよいそうです。 頬側歯頸部の角化歯肉も4mm確保されており、周囲軟組織の状況も問題ありません。