左下4,5,6,7のセラミック冠がラボから到着しました。
左下4,6はアンキロス・インプラントで、左下5,7は天然歯(失活歯)です。
インプラントと天然歯が交互に配列している状態で、それぞれにセラミック冠を装着することになります。
この際の自分の咬合調整の方法は、中心咬合位で思い切りマキシマムで咬んで頂いた時に各歯の咬合接触点の面積が均等になるように調節しています。
セラミック冠(ジルコニアボンド)装着後のデンタルXP。