2012年5月8日 今日はオールセラミックインレーの再形成、再印象を行いました。 1 本日は左上6のセラミックインレーの再窩洞形成を行いました。 前回形成し、採得された印象から起こされた模型を観察すると、歯肉縁側のヘビーシャンファーが不足していると思われたからです。 2 局部トレーでシリコン精密印象を再度、行いました。 前回の全顎模型と併せて、ラボに再提出して技工を行ってもらいます。