2012年4月13日 今日は、先日、ジルコニアフレームの不適合を指摘した部位のフィットの再確認を行いました。 1 先日、上顎③4⑤6⑦ブリッジのジルコニアフレームのマージンの不適合部位の修正をラボにお願いしましたが、きれいに修正されて帰ってきました。 上のデンタルXPが歯肉縁下で、見過ごせないと私が思ったマージン不適合部位。 2 下のデンタルXPが同部の修正後のもの。 一旦、バーで形成されてしまった粗造な面は、歯冠修復物の渇沢な面を持つ辺縁で完全にカバーされるべきだと思っています。