1 右下3マージン部の舌感不良と形態の審美的問題から再再製作に至ったオールセラミック冠を本日セットする運びとなりました。
2 デンタルラボ アトリエココロからこのようなクラウンが届けられました。
3 形態的問題は解消され、患者さんに満足いただけました。
4 探針で探っても舌側のマージン部のギャップはなく、舌感不良も訴えることはありませんでした。
それで、本日、G-ルーティングセメントで永久合着できました。
歯頸部の微出血はセメント除去時の刺激によるもので、歯肉炎ではありません。