2011年9月27日 今日は下顎臼歯部のセラモメタルブリッジをセットしました。 左下5、6の遠心根、7を支台歯とするブリッジを計画しました。 6の遠心根はヘミセクションをしていることから、マージンを歯肉縁下に設定せざるを得ないので、プラークコントロールの良好性を意識する必要を感じています。 このようなセラモメタルブリッジを装着しました。 セメント装着後の頬側面観です。 左上7は存在しませんが、左下7はブリッジに強度を与える観点から保存しました。