手術前にCT撮影をしておくと、植立予定部位に対して使用予定のインプラントを画像上で植立シミュレーションすることが出来ます。
右の写真は右下7相当部にアストラテックインプラントST4.5、長さ11mmを画像上で植立してみたものです。
インプラント植立の際は、CT撮影の際に使用したこのようなステントをサージカルガイドとして用います。
フラップレスで植立しました。
手術前にCT撮影をしておけば、フラップレス手術が安全に行えます。
ゼブラヒーリングアバットを装着したところです。
手術後に撮影したデンタルX線写真です。
同パノラマX線写真です。